この間の日曜日は、久しぶりに陶芸体験しました。

陶芸体験のお店は、とても良かったので、ご紹介します。

丹波の陶芸は、『丹波立杭焼』といって有名で、

国の伝統的工芸品指定です。

◆丹波焼とは、

 瀬戸、常滑、信楽、備前、越前とともに日本六古窯の

一つに数えられ、その発祥は、平安時代末期から鎌倉時代の

はじめと言われています。

 桃山時代までは「六窯」が使用されていましたが、慶長16年(1611年)頃

朝鮮式半地上の「登り窯」が導入され、同時期に取り入れられた

蹴りロクロ(日本では珍しい立杭独特の左回転ロクロ)とともに、伝統技術を

今日に受け継いでいます。

 当初は、壺や甕(かめ)・すり鉢などが主製品でしたが、江戸時代前期

小堀遠州等の指導により、茶入・水指・茶碗など茶器類に多くの名器を生み、

後期には篠山藩の保護育成により、直作(なおさく)、一房(いちふさ)、

一此(いちこの)等の名工が腕を競って、丹波焼の名を高めました。

 明治、大正、昭和と受け継がれた丹波焼は、太平洋戦後の苦境を

乗り越え、食器・花器等の民芸品を中心とした作品作りに精進しております。

 名称については、六窯時代は小野原焼き、登り窯時代になってからは、

「丹波焼」又は「立杭焼」と呼ばれてきましたが、

昭和53年(1978年)「丹波立杭焼」の名称で

国の伝統的工芸品指定を受けております。

といった『陶器』にとしては、奥が深い歴史がありました。

丹波立杭焼の体験は、いろんな箇所がありますが、

私の友人の紹介で、『丹水窯』というお店で、

体験させて頂きました。

丹水窯

丹水窯

~体験の様子~

丹水窯

丹水窯のスタッフは、とても丁寧にアドバイスを頂き、

キレイに立派な作品が完成しました。

久しぶりに体験したので、とても楽しく、

「またやりたい!!」と言った気持ちです。

丹水窯

完成品は、早くても1ヶ月、長くても2ヶ月程度らしいです。

陶器等の興味がある方、体験してみたい方は、

『丹水窯』というお店がオススメです。

ぜひ、行ってみてください。

体験は、約1時間程度で完成できます。


店名 ⇒ 丹水窯(たんすいがま)

住所 ⇒ 兵庫県篠山市今田町上立杭篠尾口2-5

TEL ⇒ 079-597-2371

FAX ⇒ 079-597-2371

http://www.tanbayaki.com/kamamoto/34.htm


http://www.tanbayaki.com/2012/top7tanbayaki.shtml