感動!!とても良かった。
先週末から期間限定として
神戸国際会館で上映してます。
この映画は、実話です。
映画をやる前に過去、NHKで特番をやってました。
南大東島は、高校がないので、子どもたちは、
進学のため、15歳で島を出て、家族と離れて
暮らさねばならないです。
島に出る時は、毎年別れの唄『アバヨーイ』を
歌い、旅立つ話です。
国際会館でやるのは、もしかしたら今週までかも
しれません。
『アバヨーイ』歌詞
チョンコメーぬ 時から
住み慣りてぃ うしが
立身ぬ為に 島ゆ離り
アバヨーイ アバヨーイ
島ぬ面影 肝に染み
お父とぅ まじゅん
やまんかい
マガマ持っち カイバ
刈たる 懐かしや
なー覚んじゃち
アバヨーイ アバヨーイ
島ぬ面影 肝に染み
いかな 島育ち
田舎小や やてぃん
心配やすな アンマー
見守んてぃ 給り
アバヨーイ アバヨーイ
島ぬ面影 肝に染み
お父お母ぬ 志情や
いちぐ いちまでぃ
忘ららん
手墨 ゆう習てぃ
孝ん忘りゆみ
アバヨーイ アバヨーイ
島ぬ面影 肝に染て
〜意味〜
小さい時から
住み慣れていますが、
立身のために 島を離れます
さよなら さよなら
島を面影を 心に染めて
お父と一緒に
きび畑に
鎌を持って 草刈りに
行ったことが 懐かしく
思い出されます
さよなら さよなら
島を面影を 心に染めて
幾ら 島育ちの
田舎者であっても
心配しないで お母
見守っていて下さい
さよなら さよなら
島を面影を 心に染めて
お父お母の 愛情は
いついつまでも
忘れません
一生懸命 勉強して
親孝行も忘れません
先週末から期間限定として
神戸国際会館で上映してます。
この映画は、実話です。
映画をやる前に過去、NHKで特番をやってました。
南大東島は、高校がないので、子どもたちは、
進学のため、15歳で島を出て、家族と離れて
暮らさねばならないです。
島に出る時は、毎年別れの唄『アバヨーイ』を
歌い、旅立つ話です。
国際会館でやるのは、もしかしたら今週までかも
しれません。
『アバヨーイ』歌詞
チョンコメーぬ 時から
住み慣りてぃ うしが
立身ぬ為に 島ゆ離り
アバヨーイ アバヨーイ
島ぬ面影 肝に染み
お父とぅ まじゅん
やまんかい
マガマ持っち カイバ
刈たる 懐かしや
なー覚んじゃち
アバヨーイ アバヨーイ
島ぬ面影 肝に染み
いかな 島育ち
田舎小や やてぃん
心配やすな アンマー
見守んてぃ 給り
アバヨーイ アバヨーイ
島ぬ面影 肝に染み
お父お母ぬ 志情や
いちぐ いちまでぃ
忘ららん
手墨 ゆう習てぃ
孝ん忘りゆみ
アバヨーイ アバヨーイ
島ぬ面影 肝に染て
〜意味〜
小さい時から
住み慣れていますが、
立身のために 島を離れます
さよなら さよなら
島を面影を 心に染めて
お父と一緒に
きび畑に
鎌を持って 草刈りに
行ったことが 懐かしく
思い出されます
さよなら さよなら
島を面影を 心に染めて
幾ら 島育ちの
田舎者であっても
心配しないで お母
見守っていて下さい
さよなら さよなら
島を面影を 心に染めて
お父お母の 愛情は
いついつまでも
忘れません
一生懸命 勉強して
親孝行も忘れません